今年の5月に、本家ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドに登場した『Transformers™: The Ride 3D』が気になっていたのでご紹介。

 

マイケル・ベイILM(インダストリアル・ライト・アンド・マジック)ユニバーサル・スタジオのコラボレーションで誕生したこのアトラクション。マイケルによる監修のもと、お客にエキサイティングな体験をさせることを徹底的に考えて制作されたようだ(個人的にもマイケル・ベイはアトラクションのディレクターに向いていると思う)。

 

オリジナルキャラクターEVACに乗り込んで、360度ビューを時速60キロ(シミュレート)で激しいバトルの中を進んでいく。13画面の3DHDスクリーンの中で繰り広げられるアトラクションのメイキングは以下のとおり。

 

 

ILMによるフォトリアルな映像メイキング

メイキングフルバージョンはコチラ  →  NBC TV Special on the Making of Transformers The Ride 3D

 

オリジナルキャラクター EVAC(イーヴァック)。

 

トランスフォーマーバトルのスタントにも、マイケルから直接指示があったそうだ。

 

 

 

背景の素材はシカゴで撮影が行われ、360度の視野をフォローできる平面マップを作成。解像度の非常に高いフォトリアルな背景制作ができたとのこと。スクリーンは4kのS3D大画面で、視界に入らない部分も見切れないようになっているので、ターンしてもパースが崩れないそうだ(簡易翻訳)。シカゴの市街地に実際にいるような感覚を味わえる?

 

近い将来、こうした全方位型映像って普通の劇場にも普及していくのだろうなあ。そうなるともちろん作り手が大変なんだが…

あとメイキング見てて、クリエイターたちのマイケル・ベイに対するリスペクトを感じたな。

 

ネタバレ注意

今でも約2時間待ちの超人気アトラクション。まあ、東京ディズニーシーの『トイ・ストーリー・マニア』の待ち時間よりはマシだ(気休めになっていない)。

 

というわけで、LAにいったらぜひ体感してくれ(いずれにしろ、LAのダウンタウンは見るものもあまりないので、ユニバーサル・スタジオに行くことになると思う)。

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