2人のナイスガイが和やかなムードでピンポンをはじめるのだが、ラリーを楽しんでる最中に1人がスマッシュをはたき込む。もちろんやられたもう1人のガイもやり返し、どんどんシリアスな展開に…

 

誰もが経験するようなよくあるシチュエーションから激しいピンポンバトルになっていく本作を制作したのはBarking Dog。ベタなマンガ的演出とストリートファイター4のバトルエフェクトがガッチリハマったオモシロイ作品だ。

 

ピンポン玉が燃え上がる!

 

そしてそれを切り返す! 音楽もノリノリだぜ。

 

VFX制作には1.5週間を費やしたとのこと。使用ツールは3DにMayaBlender、コンポジット(合成)にAfter Effects。技術的にはさほど複雑なことはやっていないが、作品のテイストには上手く合っている。

 

メイキング

 

撮影素材のラケットの動きに合わせて、炎、煙、パーティクル、クラッキング(火花)のエフェクトを加えていく。

 

スト4の演出っぽいインクエフェクトに加え、CGボール、ダストエフェクト、人物への反射ハイライトや集中線、スプラッシュインクエフェクト、レンズフレア、環境マスクなどなど。ピンポン玉にもライトグローを加えて最後にカラーコレクションという流れだ。

 

インクエフェクトはマスクアニメーションでラケットの動きに合わせて出てくる仕組みになっている。人物へのハイライトも同様だ。

 

個人的にこういうノリは大好物なので、ぜひいろんなスポーツでやって欲しいぜ。サッカーならタイガーショット、いや、スカイラブハリケーンでもいけるな。野球ならイッキマンのサムソンみたいな打ち方して場外までぶっ飛んでいく演出なんかどうだろうか。日本ならではの剣道や居合で「また、つまらぬものを斬ってしまった」をリアルにやるのも歓迎だ。

 

ちなみに最近だとリアルスト鉄のバトルもアツかったので、今回みたいなのが好きな方はどうぞ。→  『STREET FIGHTER X 鉄拳』の実写ショートフィルム

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