2012年2月、スポーツ用品メーカーナイキ社が最先端の軽量パフォーマンス・イノベーションとして発表した『Nike FlyKnit(ナイキ フライニット)』。同社のプレスリリースによると、ほとんど縫い目のない軽量かつぴったりとフィットするアッパーを実現しており、サイズ9の総重量は160グラムという半端ないシューズらしい。

 

というわけで今回ご紹介するのはこのシューズCMのVFX制作を担当したデジタル・ドメインのVFXメイキングだ。本作のディレクターはデジタル・ドメインの姉妹会社Mothershipに所属するDavid Rosenbaum。Davidは30ページに及ぶイメージ付きストーリーを用意、コンセプトとしてフライニットのユニークな特徴とそれがランニング体験に与えるインパクトを考慮したという。

 

メイキング

 

 

軽量性に優れ、シームレスで、まるで足にとって第二の皮膚であるかのように機能するというフライニットの特性を見事に映像化できている作品ではないだろうか。コレを履いて走ってみたくなったぜ。

 


デジタル・ドメインは先日ロサンゼルスで開催されたE3で話題となったHigh Moon Studios制作のゲーム『Transformers Fall of Cybertron』のティーザートレーラーも制作している。こちらはMothershipのディレクターNeil Huxleyによるものだ。このトランスフォーマーはマイケル・ベイ版よりも日本人に馴染みのあるシェイプなので親近感がわくな。

 

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