映画『ドラゴン・タトゥーの女』のオープニングタイトルで使用されたエフェクトのメイキングだ。制作したのはBLUR STUDIO。流体シミュレーションにはReaFlow、レンダリングは3ds Max、そのほかにKrakatoaFrostが使用されている。

 

 

メイキング その1(3ds Max + RealFlow)

 

こちらのメイキングはJohanes Kurnia(現在はPixomondoのシニアエフェクトアーティスト)によるものだ。地面を突き破ってキャラクターがでてくるショット、グーパンで顔をコナゴナにするショット、顔が燃えて溶けていくショットをそれぞれ解説している。

 

地面の破壊、流体シミュレーションとリジッドボディの組み合わせをRealflowで行い、それを3ds Maxでレンダリングしている。

 

 

こちらは顔が溶ける様子を流体シミュレーションで再現。完成ショットでは炎をまとっている。

 

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メイキング その2(RealFlow 、パーティクル: Krakatoa、メッシュ :Frost 、キャッシュ: X-Mesh)

 

こちらの動画はLA在住のエフェクトアーティストが携わった部分のメイキングだ。

 

 

 


 

ドラゴン・タトゥーの女 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [Blu-ray]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

監督:デヴィッド・フィンチャー

出演:ダニエル・クレイグ,ルーニー・マーラ,クリストファー・プラマー,スティーヴン・バーコフ

価格:3,509円

廉価版も発売されるが、劇場で失笑をかったモザイク処理が施されているようなので、もし保存版として購入するなら上記のものをオススメする。映画『シャイニング』のバスルームシーンでも思ったが、シリアスなカットにモザイクがかかってるとどうしても笑ってしまうよな。

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