3/16(金)の金曜ロードショーで『第9地区』(原題:District 9)が放送されていたので驚いた。お茶の間でエビ食ってた人は思わずフイタかもしれないな(笑)。ツイッター上でも主人公ヴィカス(監督の同級生が演じているとのこと)がトレンドになるくらい話題になってたけど、やはりグロシーンはほとんどカットされてた。あれじゃヴィカスのダメっぷりがあまり伝わってこないので、気になる方はノーカットオリジナル版もぜひ。

 

リアルなエイリアンをどう作ったのかが気になる人もいると思うので、VFXを担当したイメージエンジン社におけるデジタル合成ソフトNukeを使用したメイキング動画をご紹介。

 

 こちらがSONYのカメラPMW-EX1で撮影されたエビちゃん役のアクター素材。

 

 合成後のエビちゃんだ。ライティングも上手くマッチしている。

 

パス(レイヤー)に分けて作業している。ノーマルパス、UVパス、ポジションパス。リアリティを出すためにいろいろやってます。

 

 ヒストグラム化して視覚的にサチュレーションレベルを調整できる。なるほど。

 

 

District 9 – part 1 of 2  -Shervin Shoghian,Compositing Supervisor at Image Engine’s IBC demo from FX Guide-

 続きはこちら→ District 9 – part 2 of 2

 

監督のニール・ブロムカンプは『第9地区』の舞台となったヨハネスブルグ出身。18のときにカナダのバンクーバーに移住してVFS(バンクーバー・フィルム・スクール)を卒業という経歴だ。個人的感想だけどVFSは周囲の環境がなかなか気合入っている?ため、ヨハネスブルグでの経験と組み合わさることで“なるほど、こうなるのかぁ”と思えた次第です。最後に『第9地区』の元ネタであるアライブ・イン・ヨハネスブルグ(原題:Alive in Joberg)をどうぞ。

 

Alive in Joberg by Neill Blomkamp Spyfilms (District 9 director)

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