前回のショートムービーにインスパイアされたわけじゃないが、バイクっていいよなあ…持ってないけど。今回は『ブレード・ランナー』や『トロン』、『∀ガンダムのデザイナー、シド・ミードの後継者としても有力視されているドイツ出身のコンセプトアーティストダニエル・サイモンのサイトをご紹介。デジタル・ドメインのVFXが話題になった2010年公開の映画『トロン・レガシー』のコンセプトデザインを手がけているなど今後の活躍が期待できるアーティストの1人だ。

→ http://danielsimon.com/

 

キャプテン・アメリカ

 

コズミックモーターズ

 

もちろん、各サムネイルをクリックするとマシンが拡大表示されるのでじっくり見られるぜ。

 

ハードウェア環境は次の通り。

BOXX Xtreme Workstation, Windows 7  64-bit

Intel Xeon X5690 12 core 4.29 GHz,  24 core hyper-threaded

24 GB RAM,  2x nVidia Quadro 6000, 448 Cuda cores

Apple Cinema 30″ screen

Wacom Intuos 3 tablet standard

 

ソフトウェアに関しては基本的にAutodesk Alias Automotive 2012を使用した3Dナーブスモデリングで行なわれている。3Dの複雑なシーンにはMaya 2012&Mental Ray。その他にもPhotoshop CS4, Photoshop Lightroomなど使用。映画のコンセプトデザインに掛ける制作期間は1日の場合あれば、人間工学を考えた設計など含めて300日くらい掛けて行うこともあるとか。コズミックモーターズに関しては複数のデザインを同時進行で数年掛けたらしい。

 

スケッチブック

 

 

 以下の動画では『トロン・レガシー』に登場したライトサイクルのデザインについて、実演も兼ねて説明している。

 

ウェブサイト上の情報によると、2012年は新しい企画が進行中らしい。コズミックモーターズ2なのか。

ダニエル・サイモンがデザインしたマシンで、実写版サイバーフォーミュラみたいな映画が見たい。トロンよりスゴイのできそうだけどダメですかねえ。

 

 

COSMIC MOTORS
-遥か彼方の銀河系の宇宙船、車、パイロット-

ボーンデジタル
著者:Daniel Simon 価格:6,300円

 

 

Sentury II 日本語版
ボーンデジタル
著者:Syd Mead(シド・ミード) 価格:5,250円

 

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