ザニック・フェイジエフ監督のロシア映画『オーガスト・エイト』(原題:Август Восьмого)は「ロシアとグルジアの間で2008年に起こった武力紛争を描いた戦争映画である」という説明なのだが、トレーラーを見てみるとどうも様子がおかしい。パッと見、シリアスな戦争ドラマなんだが…突然トランスフォーマーっぽいロボが出てきたり、アイアンマン?と思わせるようなシーンもあったりする。

 

どうやら子供の想像の世界と、実際に戦争が起こっているリアルな世界がシンクロしながら展開するストーリーらしい。パンズ・ラビリンス』的な感じなのかなあ。それにしても、つい最近、実際にあった戦争をテーマにロボットを出したりするところがスゴイよな。「不謹慎だ!」と言われないのだろうか…部外者ながら心配になってしまったぜ。

 

さて、本作は見ての通り戦争映画なので派手なドンパチや爆破も多い。VFXを担当したのは映画『ウォンテッド』でもいくつかのVFXを手がけているロシアのプロダクションメインロード|ポスト(Main Road|Post)。2006年に設立された比較的新しい会社で、映画やドラマのVFXを主に制作しているようだ。

 

 

 

 

 

よく分からないが気になる映画だ。日本公開はあるのだろうか。メインロード|ポストが関わったその他の作品は、以下のショーリールでチェックしてみてくれ。

 

 Main Road|Post  Showreel 2006-2010

 

※追記

『オーガスト・エイト』のメイキングはコチラ

→  ロシア映画『オーガスト・エイト』で使用された爆破のVFX & 3Dスキャン

→  ロシア映画『オーガスト・エイト』のVFXメイキング

 

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